医師求人に応募して採用され精神科専門の病院で働いた時のこと

のんびりと働けて満足

結構仕事が多かったせいか、お昼休みの時間がくるのが速かったような感じでした。
椅子に座り続けていたせいか、肩が痛くなったので、お弁当を食べながら肩の筋肉をほぐしておきました。
午後の部に入ると、夫からいじめられていると言う主婦が訪れました。
耳が遠く人の意見を聞かず自身の意見を全て正しいと考えている、と妻が言い出したので、それらを全てノートに書いておきました。
亭主関白の気質と見えるので、年配の人には良くある話だと思いました。
実家に帰ってみてはどうですかと私が言うと、主婦はそれもありですねと笑顔で答えました。
午後の仕事は他にはなかったため、背伸びをしたり、患者の話を書き込んだノートを見て時間を過ごしました。
1週間ほど経過すると、私にも予約をした患者を任せてもらえるようになりました。
予約をしてくる患者は固定客と言える人達で、誰かに話を聞いてもらいたいのがここに来る理由と主任は言っていました。
孤独と言える生活をしている人が多かったので、無縁社会と言われるのが納得できた気がします。
あと、給料については依然働いていた場所に比べると低めでしたが、のんびり働くことができるので、金額には満足しています。

腰痛のせいで一度退職悩みを抱えている人が多く来るのんびりと働けて満足